プログラミングは書けません。Excelの関数がぎりぎり、という程度です。
それでも去年から、生成AIに頼んで自分用のアプリを作っています。家族で使う記録アプリと、献立を提案するアプリ。どちらも中身のコードは、わたしはほとんど読んでいません。仕事のほうでも、毎週やっていた集計や下書きを、少しずつ任せるようになりました。
このサイトは、その記録です。
「なんでも作れる」とは言えませんでした
最初に書いておくと、作れる範囲には、はっきりした境目がありました。
自分と家族だけが使う道具、決まった手順の自動化、身のまわりの小さな仕組み。このあたりは、いまの生成AIで十分に作れます。実際、作れました。
ですが、他人のお金や個人情報を預かるもの、止まると誰かが困るものは別でした。動くところまでは行けるのですが、**壊れたときに自分では直せない。**そこが境目です。
境目は「難しいかどうか」ではなく「壊れたときに直せるかどうか」のほうにあるのだと思います。これは作ってみるまで分かりませんでした。
うまくいった話より、詰まった話を書きます
うまくいった手順は、他の人が書いたものでも真似できます。検索すればいくらでも出てきます。
でも詰まりかたは、あまり書かれていません。しかも同じところで何度も繰り返し起きます。エラーの文字が読めないまま何時間か溶かした、みたいな話です。
なのでこのサイトでは、動かなかったところと、その原因を中心に書いていきます。分からなかったことは「分からなかった」とそのまま書きます。
書かないと決めていること
- **勉強法や教材の紹介。**体系的に学んでいないので、書く資格がありません
- **相場や投資の判断。**このサイトの範囲外です
- **自分で動かして確かめていない手順。**試したものだけを書きます
手順を書くときは、いつ・どの環境で確かめたかを添えるようにしています。生成AIまわりは数ヶ月で挙動が変わるので、日付のない手順はあてになりません。半年前の記事のとおりにやって動かず、自分のやり方が悪いのかとしばらく悩んだことがあります。
間違っていたら、消さずに直します
このサイトの記事にも、間違いは混ざると思います。
気づいたときは、こっそり書き換えるのではなく、訂正として書き足すつもりです。いつ何が変わったのかが残っているほうが、あとで読む人の役に立つと思うからです。
だいたいこんな調子で書いていきます。